選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2015一次選考作品

『夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない』宮崎 夏次系

  • 夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない (モーニング KC)

  • 「読むたびに気が滅入るが、また読みたくなる世界。」

    「流れるようなコマ割りと、独特の感性が心を揺さぶります。」

    「物語すべてが切なく、愛おしい。著者の「愛」に包まれた短編作品。特に「リビングにて」は不覚にもうるっときてしまった。ずっと手元に置いておきたい漫画。」

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