「読み手の心に「刺さる」、そんな作品。二児の父親として、改めて家族の幸せを噛みしめています。」
「堕胎を扱った作品。生まれてきても親に愛されなかったこともの話など、内容がシビアだからこそ、みなさんにも読んで心に留めてほしい作品。」
「ひとが生まれてくるってなんだろう。このマンガを読むと、その問いをいつも考えてしまう。重いテーマを淡々とした筆致で描くこのマンガは、それでも、生まれてくるって幸せなことだよと言い続けているような気がする。うまれてくる命が、いつも笑っていますように。そんな祈りを感じるマンガ。おすすめです。」