「空腹時に読んではいけません!出てくる山飯、ぜーんぶ食べたい!」
「山の魅力にとりつかれます。あぁ、登ってみたい...。登った先で、アツアツグルメを頬張りたい...!!」
「正直もうグルメマンガはお腹いっぱいと思ってました。がしかし!別腹がここにございました!外で食べるご飯っていつもより美味しいんですよね?そんな気分が味わえるマンガです」
「登山漫画といえば、英雄的な主人公の物語や、実用的なガイド本が中心でしたが、こんなに「普通の登山者」にフォーカスした作品は珍しいのでは。人物描写の「あるある」的なリアリティが、単なるグルメ漫画におさまらない魅力になっています。」