「まっっっってた!!この年になってまさか新作が読めるとは思わなかった!!はー......とても、面白かったです。もしかして、さらなる続刊を望んでも、いいのかしら......。」
「萩尾望都先生のポーの続きが読めるなんて・・・・感激。涙 何度も読み返しました!宝塚歌劇団でも上演されたりと、不朽の名作の歴史に新たなページが加わった事、うれしくてたまりません。」
「何十年も時を経て新作発表。読むのが楽しみでもあり、怖くもありました。世界観が変わってしまっているんじゃないか、私の中のポーの一族が変わってしまうんじゃないか、そんなことを心配したり。読後は、永遠の時を生きるバンパネラたちに久しぶりに会えた感じ。会っていなかった間に私も彼らもお互いに色々あった、少し変わっていたけれど。それでもエドガーはエドガーで、アランはアランでした。」