選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2019一次選考作品

『乙女文藝ハッカソン』山田 しいた

  • 乙女文藝ハッカソン(1) (イブニングKC)
  • 「思考ロジックを弄くられるというか、ページごとのパラダイムシフトの速度というか、作品のそのものがあまりゆっくりした次元にいない。でもこのマンガはこれが強烈な持ち味になっている。自由を感じる。」
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