「前回の作品より、更にお気に入りです。私なら、あのスペースを見つけたら、絶対出ていかないで、諦められた頃にこっそり出てきて、私だけの秘密にします!」
「panpanyaの発想力と描写力は、日本の宝だと思っています。今作も最高。panpanyaの作品は、すべてのマンガ好きに、全作品勧めたい。」
「もうとにかくpanpanya先生が好きすぎる。寡作な作家さんなので毎年必ずマンガ大賞に推せるわけではない。18年に発売されたこの作品も素晴らしかった。中身だけでなく装丁の美しさ、細かいところまで全てが作品の世界観を形作っているのが痺れる。」