選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2020一次選考作品

『儚いくん SUBARASHIKI KANA JINSEI』柳内大樹

  • 「人生は儚い。人生は素晴らしい。その時々を大切にしていかないといけないのに、私はずいぶん無駄に過ごしてしまったのではないだろうか。この作品は主人公の小日向希儚の人生を淡々と振り返りながら、読者に「生きていくこと」をストレートに問いかけてきます。普段はマンガを読んでも泣かない私が泣きました。」

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