選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2021一次選考作品

『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』若木民喜、みつみ美里、甘露樹

  • 「主人公がちょうど同い年(1973年生まれ)で、1992年からのPC業界をシンクロして振り返ることのできるマンガなので、自分にドンピシャ!と読み込みました。その実、その後のPC業界・ソフト業界(アダルト込み)・WINDOWSの登場(実名でないのが残念)と、時代の移り変わりを感じることができる、もはや歴史漫画かも知れません。物心ついた頃からWINDOWSのあった若者にこそ、PCの黎明期を知ってほしいと思い、ここに入れてみました。」

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