選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2022一次選考作品

『急がなくてもよいことを』ひうち棚

  • 「著者の日々の暮らしを切り取ったマンガ。しかし絵に非常に工夫が凝らされていて、エッセイというよりは小津映画の一部を観ているような感覚。」

    「単行本タイトルにして表題作に心を掴まれました。日常にある幸せ。」

▲ ページの先頭へもどる