マンガ大賞2024

選考作品へのおすすめコメント

マンガ大賞2023一次選考作品

『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』白樺鹿夜、江本マシメサ

「2022私の癒やし漫画筆頭。いじらしい夫婦を見守りながら優しい気持ちになれます。北欧民族の暮らしを丁寧に描きつつ、そっと隣にいてくれるような作品です。全・現代に忙しい人たちにオススメしたい。」

「友人に勧められて読みましたが、二人の間に邪魔者がはいらない着実な愛情を見られて最高に幸せな気持ちになりました...。北欧の辺境の地を治めている伯爵がパーティーで元軍人に一目惚れし、北欧にて一年間の仮結婚を始めるというストーリー。厳しい冬のある北欧での、手足を動かし知恵を使い暮らすことの豊かさも楽しいです。食べ物も美味しそう。暮らしなので人の間の葛藤もありますが、基本的に皆いい人なのでつらくありません。何よりもメインの二人のやりとりが純粋で、ただただあったかくて読んでてついつい笑顔になってしまいます。心が汚れてても洗いながしてくれるような...もはや神々しい...！！現在8巻まで出ていてその間に二人の関係にも大きな変化があるのですが、それはぜひ読んでいただいて一緒にニヤニヤしましょう。とにかく幸せ。あー幸せ。」

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マンガ大賞2024
『君と宇宙を歩くために』
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マンガ大賞2024コメント集

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