「何度読んでも面白過ぎます。田んぼに落ちるシュチュエーション。文字と絵柄のギャップあり過ぎて堪りません。声を大にして言いたいのは、2人の空気感がサイコーです。」
「間が独特なのですが、嫌いじゃないです。いや、どちらかと言うと好きです。やはり、2人の掛け合いが良い。」
「先日ちょうど100話で最終回を迎えました。始まった時から『ふたりが上京する』というゴールが決まっていたこの物語。最後まで笑ったり泣いたりしながら見届けることができて嬉しいです。偶然の出会いから、時間をかけてお互いを思いやれる関係を作り上げた白山と三田さんの人生に幸あれ。」