「昨年二巻と三巻が発売になり、登場人物も増え、ますます楽しくなっています。主人公の花四段だけでなく、妹弟子の朝顔の活躍が見られてとてもうれしい。そして"非"本格派将棋コメディでゆるくおかしくありつつも、社会が抱える矛盾や問題を無視しない雰囲気が感じられます。所々で垣間見える、花四段の過去についても描かれる日が来るのでしょうか。それを知るのが怖いような、でも読みたいような。将棋が好きな人にも全然わからない人にも、たくさんの人に読んでほしいです。」
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マンガ大賞2025ロゴデータ(PDF)
2025/4/1~6/15 金海堂イオン隼人国分店 2025/6/22~8/31 八重洲ブックセンター宇都宮パセオ店 2025/9/8~11/15 オリオン書房ノルテ店 2025/11/22~2026/1/31 三省堂書店海老名店 2026/2/8~ ブックファースト新宿店
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