「郷愁×BL×ホラーという独特のテイストのマンガ。ゆるいシーンと緊張のシーンとが混ざり合いつつ、『夏の田舎』を思わせる世界観は、青春ホラーという感じがしてとてもいい。映画になったら見たい感じがある。また、以前も推薦時に書いたが、擬音語の表現が背景に溶け込む描き方もマッチしていて、すごく好きだ。」
「ストーリー展開が面白い」
「『人にあらざる者』の描写がすごい。自身が自身を『何者』かも認識できないのに、その隠された『存在』を懸命に探ろうとする主人公たちに引き込まれる。名作『寄生獣』を思い出す。」
「相変わらずの世界観で引き込まれます。効果音の使い方で村の感じやその後の不穏な感じが伝わってきます。これから核心に迫っていくにつれてどうなっていくのか楽しみにしています。」