「優しくてかっこよくて尊くて、、、。全世界にお勧めしたいマンガです。」
「聴覚障害がある読書好きな少女の物語で、イヤな現実(差別も含めて)に触れつつも、障害という弱点を長所に変える強み、周囲の心の優しさが素敵です。きれいごとかもしれませんが、こういう世界であってほしい。」
「電車の中で何の気なしに読んでいたら、途中で(これはまずい...)と読むのを止めて、鞄にしまいました。ここで号泣するわけにはいかない、と。で、家に帰って安心して涙流しながら読みました。喜怒哀楽とも異なる『優しさに泣く』なんて、最近は無かったので、いい作品に出会えてよかったとしみじみ感じました。」