選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2025一次選考作品

『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』富士屋カツヒト、左藤真通、清水陽平

  • 「劇中、飼い猫たちが言う、『人間は皆ウソをつき矛盾を抱えた生物であるらしい』との一言が深く刺さります。弁護士ものである本作劇中の、インターネットを介したトラブルの多くは、『なんでそんなこと書いたの?』ということばかり。でも、思い当たる方は少なくないはず。そんな時代を映したマンガです。」

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