選考作品へのおすすめコメント
マンガ大賞2025一次選考作品

『大乱 関ヶ原』宮下英樹

  • 「誰もが知る関ケ原合戦の結果が必然ではなかったこと、いろいろな人間模様やそのときの偶然の積み重ねであったこと、そして歴史とはそういうものであるということが感じられます。『神君家康公』が聖人君子とは程遠い、しかし極めて優れた政治家であることとか、歴史ファンにはたまりません。」

▲ ページの先頭へもどる