マンガ大賞とは?今一番フレッシュなマンガを選考員の投票で決める賞です

マンガ大賞は、書店員を中心とした有志による選考委員・実行委員が、
手弁当で集まり活動しております。


マンガ大賞は、2008年にできました。
今年で10回目を迎える、有志によるマンガ賞です。

「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」
そんな気持ちが形になって、この賞は始まりました。

運営は、マンガ大賞実行委員会が行っています。
選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たち。
書店員をはじめとするさまざまな職業の方が、
手弁当で集まってこのお祭りを支えています。

マンガ大賞の選考対象は、その年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。

一次選考では、各選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出。
二次選考では、一次選考の結果から得票数10位までの作品がノミネートされます。
選考員はその全てを読み、トップ3を選びます。
その結果を集計し、年の一推し『マンガ大賞』は決定されます。

過去の大賞をはじめ、ノミネート作品や一次選考作品も、
選考員が自信を持ってお薦めするマンガばかりです。

「今、何が面白いのかな?」
「本屋さんで、何を選んでいいのか迷っちゃう」

そんな時、この賞を思い出してください!
店頭で、サイト上で、タイトルや表紙を眺めている内に、
きっとあなたの読みたいマンガが見つかるはずです。

マンガ大賞が、あなたと新しいマンガを繋ぐきっかけとなるなら。
そしてあなたが、その出会いから読んだマンガを面白がってくれたなら。

その瞬間、あなたも、このお祭りに参加するお一人になっています!
どうぞご一緒に、マンガとこの賞を楽しんでください。

マンガ大賞実行委員会(有志)
吉田尚記 田中香織 渋谷孝 久保朝美 赤坂真実 平沼寛史 河本智芳 小林智之 廣瀬公将 伊東敬祐(参加順)
supervisor:鳥谷規

よくいただくご質問


どういう動機で始めたんですか?

年間に何百冊もマンガを読む読者は、「これはぜひ、他の人にも読んでもらいたい!」と思うような、 面白いマンガに出会うことがあります。
一方でマンガは、年間およそ一万点の新刊が出版され、ただでさえ選択肢が多いのに、 書店の店頭では、ビニールがかけられていて、店頭で試し読みができない場合も少なくありません。
そこで、面白いマンガを周りのひとに宣伝したい読者が 「このマンガはこんなに面白いよ!」と、マンガに興味はあるけれどそれほどディープではないひとに伝えるために、始めました。
いろんな方が、マンガ大賞をひとつのきっかけに、面白いマンガに出会ってもらえたら幸いです。
あと、マンガ読者として、ほかのマンガ読者の意見を集めることで、面白いマンガを見逃さずに、貪欲に読みたい!という気持ちもあります。

なぜ、投票対象が、8巻までなの?

だいたい一番単行本が出るのが早い週刊連載で、3ヶ月に1巻、新刊が出版されます。
年に4回×2年で、8巻です。
それだけの期間があれば、 人に勧めたいマンガの面白さは発揮されていると思います。
逆にそれ以上の長さのものは、面白さは世間に知れ渡っているだろう、
ということで、8巻までを対象にしました。
あと、これ以上長いと、気軽に手に取るには、ちょっと量がありすぎるかな、というのもあります。

選考員は、どうやって選んでいるの?

普段からマンガの現場でマンガに接している実行委員会のメンバーが、「この人はマンガに対して熱を持っている!」と直接存じ上げている方に声をかけて集まって頂きました。 なお、マンガが売れることに直接の利害関係があるマンガ家さん本人や、編集者の方、ブックデザイナーなどの関係者の方々には、公正を期するために、選考員にはなっていただいていません。

運営のコストはどうなっているの?

公正を旨とする企画意図からして営利を追求することはなじまないので、サイトのデザイン、運営、ロゴ制作、ほかすべて、趣旨に賛同してくださった方にボランティア、ノーギャラでお願いしています。 選考員の方、ほか協力スタッフの方、「マンガの話をしながら酒が飲みたい」を合い言葉に、皆さん手弁当で参加して頂いております。